山梨の経営に構造から向き合い、経営の“見えないGAP”を明らかにする。
信用保証協会での経験を活かし、山梨の中小企業に寄り添いながら、経営の本質的課題を整理・再設計します。
こんな悩みはありませんか。
- 売上はあるのに資金繰りが苦しい
- 金融機関との関係が不安
- 借入返済が重い
- 後継者問題で悩んでいる
- 本当は厳しいのに、誰にも言えない
- 再生と言われるのが怖い
>>> それは「経営の構造」にGAPがあるかもしれません。
なぜ経営者は孤独で、迷い、惑うのか。
経営には「思っている姿」と「実際の姿」の間に、必ずGAPがあります。
突発的な問題や出費、社会情勢など外的用による不確定要素の連続・・・。事業・資金計画の通りに行くことが殆どないばかりか、GAPに気づくまでに時間がかかったり、気付けなかったりする間にもケガも大きくなっていることも少なくありません。
またそんな時に相談先が無かったりするだけでなく、相談先や相談内容・相談するタイミングを間違えたり、責任や関係性が不透明なままに盲目的にアドバイスに従ってしまったり。経営者が孤独なのは仕方がないことでも、孤立状態では冷静な状況判断も、選択も難しくなってしまいます。
私の使命は、最初にこのGAPを正直に伝えることです。
そこから始めることで、はじめて経営者や組織が持つレジリエンス(回復力)を信じることができ、事業の波を乗り越え・乗り換えることが現実的になるのです。
数字と感覚のGAP
決算上は黒字でも資金繰りが苦しい、売上は伸びているのに不安が消えない。経営者の感覚と実際の数字の間にズレがあると、判断を誤ります。事実を正しく整理し、数字が語る現実を受け止めることが、安定した経営への第一歩です。
事業と資金のGAP
良い商品やサービスがあっても、資金の流れが整っていなければ継続できません。利益構造と借入、返済計画が噛み合っていない状態は大きなリスクです。事業の設計と資金の設計を一致させることが、持続可能性を高めます。
経営者と現場のGAP
経営者の想いや戦略が、現場に十分伝わっていないことは少なくありません。方向性のズレは、組織の力を弱めます。対話と整理を通じて認識を揃え、同じ目標に向かう状態をつくることが重要です。
理想と現実のGAP
描いている将来像と、現在の経営状況に差がある場合、その距離を直視する必要があります。希望だけでも、悲観だけでも前に進めません。現実を踏まえた具体的な道筋を描くことが、再設計の出発点になります。
相談開始からの実行までの流れ
まずは経営者の想いと現実を丁寧に伺います。売上や借入だけでなく、迷いや不安、これまでの経緯も含めて共有いただくことから始めます。表面の問題ではなく、経営者が本当に向き合うべき課題の輪郭を明らかにします。
決算書や資金繰り表をもとに、現状を客観的に把握します。感覚ではなく事実で確認することで、資金の流れや収益構造の歪みが見えてきます。金融機関の視点も踏まえ、今どこに立っているのかを明確にします。
理想と現実、感覚と数字、事業と資金。その間にある「GAP」を具体的に示します。耳の痛い指摘もあるかもしれません。しかし、ここを曖昧にしたまま再生はできません。構造的な課題を正直に共有します。
可視化された課題をもとに、返せる資金計画と持続可能な事業構造を再設計します。必要に応じて金融機関との調整や専門家との連携も行います。理想論ではなく、現実に実行できる道筋を描きます。
計画は作るだけでは意味がありません。定期的な確認と軌道修正を行いながら、再設計した経営を現実のものにしていきます。孤独にさせない伴走支援が、再生を定着させる鍵になります。
経営は孤独です。
特に苦しい時ほど、誰にも本音を言えません。
私は、耳触りの良いことは言いません。
しかし、逃げません。
山梨の企業の経営を、構造から立て直す。
それが私の使命です。

トラストコンサルティング株式会社・代表
有野 文明
山梨県西八代郡、六郷という小さな集落の議員だった父親から「なんしろ(甲州弁)、困っている人を助けてあげなさい」と言われて育ってきました。そして、それをひたすら守ってやってきた男です。
大学卒業後、昭和56年 山梨県信用保証協会でシステムを含む全部署を経験し、2019年3月末に退職。その後に現事務所を構える。
日本一前向きな”地域事業再生”請負人として、地域金融を変革するために全国にネットワークを展開中。
経営者は「お客様」ではなく「地域を支えるパートナー」です。
トラストコンサルティングは「助言者」ではなく「覚悟を促す人」です。
